ダイヤモンドダスト
北海道の冬の自然現象であるダイヤモンドダストを空間表現しました。
インフォメーションカウンターの設置を無くし、コンシェルジュデスク的な小さな円形テーブルを用意しました。 この事により、エントランスでお客様を出迎えるウェイティングスペースがスッキリし存在感を醸し出し、店販ディスプレイも有効的に配置出来ました。 待合にダイヤモンドダストをイメージした艶やかなタイルを使用した、コンセプトウォールを設置。 待合と施術中の人とを区分けするシャンプー導線を設けました。