私は自分の事をクリエイティブシンカーと呼んでいます。
私の仕事は空間デザイン・建築デザイン・ブランディングデザイン・開発基本構想
・ビジネスモデル開発などクリエイティブに関わるもの全てを生業としています。
空間デザインでの主な実績は大倉山ジャンプ競技場に隣接する商業施設の
レストランデザイン含む総合デザイン監修。
宮越屋珈琲・びっくりドンキー・ハーフダイムといったレストラン。
その他ビューティーサロン・オフィス・医療専門学校など。
ブランディングデザインでは企業・商業施設・専門学校は基より
食品やオイルタンカーのブランディングも手掛けています。
また開発基本構想では、札幌芸術の森に隣接するアウトドア施設やリゾート計画・コンドミニアム等の開発構想案件のグランドデザインを手掛けています。
私はデザインやアイデアを生み出すのに悩んだことはありません。
アイデアは考える前にいつも私の頭に降りて来てしまうからです。
そうして降りてきたアイデアを温め、価値あるものにアレンジしていく時間を大切にしています。
私のデザインには必ず物語(Story)があります。
それを可視化しビジュアルに落とし込むという作業がデザインプロセスとなります。
新しく生み出すものも、既存にあるものも、そこに魂を吹き込み価値ある存在として創出するのが私の仕業です。
1960年愛知県豊橋市生まれ13歳で札幌に移り住む。 総合開発コンサルタント系会社に勤務後24歳で独立。 独立当時はデザインを重視した設計施工の業態であったが、 博覧会の仕事で大きな負債を抱え会社を任意整理し、 その後デザインに特化した業態で貫く。 2006年難病で倒れ再度会社を整理することになるが、 東洋医学により奇跡的に復活し人生3度目のリスタートで現在に至る。
クライアントにとって有益なデザインを創出するよう追求しています。 押し付けるデザインではなく予算に応じて変幻自在に提案いたします。 一つ一つのプロジェクトを丁寧に誠実に心を込めてお役に立てる様に仕事しています。